すーさんぶろぐ

\すーろぐだよ/

過去の自分に救われてる


ここ1週間ほど、心のバッテリーが消耗しすぎて

かなり地獄だった。


というのも、会社の同僚が結婚をして

家事に専念する為退職することになったからで。


同じフロアで唯一同い年の彼女には、

わたしにはできない選択の行使権があって


日々もやもやしながら仕事している

曇り空のわたしの頭の上を、ジェット機みたいに

超高速で突き抜けていったように感じられたから。


隣の芝生は青い、と似た感じで

隣のお空は晴れやかな青空なんだなって

嫉妬しちゃって、ただただそんな自分が悲しや。。。


送別会の翌朝、土曜日なのにもかかわらず

仕事の日みたいに朝早く目覚めた。


昨夜はあんなに仲良く話して送り出せたのに、心の中に違うイヤな想いが残ってたのに気付いたのが、ショック。


残った酒は簡単にリセットできる体なのに

残った感情は行き場がないから心は難しい。


わたしの地獄の鬼たち、嫉妬や自己嫌悪という金棒振りかざして追ってくる。


f:id:su___san:20180226013809j:plain


でもね、鬼ヶ島よりこわそうな池袋の街で、

セミナーを聞いてきたとたん、安らぎと安堵がわたしの心に帰ってきた!


セミナーは、豊島区主催で田中俊之先生が男性学について講じるもの。


大学時代、田中先生の講義を受けていて

コメントペーパーを出すタイミングで

鈴木さん今日は起きてましたねって言ってくる、やや厭味な変わった先生で好きだった。


今回の講演で、わたしは男性の生きづらさに気づく為の、社会の見方や

そもそもなぜこの議題について、考えるべきなのかっていう動機付けのヒントをもらった。


そして何より、意味があったのは

「そうそう〜これこれ〜社会学バンザイ。多様な価値観を認めてこう。」という感情を思い出したこと。


だってやっぱり男女問わず、自分の理想を実現できる道筋を誰にも邪魔されず選択できる社会がいいよな。


男が一生をかけて働き妻子を養い、

女は結婚したら仕事を辞めて家庭に入る。

間近で見たこのスタイルに、ひどく嫉妬していたわたしは頬をたたかれた気がする。


現実を見ろ。

頬を叩いたのは過去のわたしだ。

10代のお前は何を学ぼうと選択したんだよ。

そんな思いが飽和してきて頭の中は満タン


ここのところわたしを悩ませてきた鬼たち、

ブクブク膨らんだ学びへの情熱で頭の回路からすっかり追い出されてしまった。


良し悪しはわからないし人それぞれの人生、

比べる必要もなければ勝手に心配する必要もなし。


いつの間にか心はいつもの調子で助かった。

過去の自分に助けられつつ、今後も毎日頑張ろう。


自分に自信がついた最中、たったいま地震だ。泣き。


今日の爽快度:★★★★★

今日の運動量:★☆☆☆☆

今日の震度:

f:id:su___san:20180226013423p:plain